タソガレ駅前夏雪堂九畳半神話

どうしようもなく疲れてしまったから、 君に寄りかかりたいと思ったんだ。 ちょっと2人で引きこもろう。 ───ひと夏の放逐を、あなたと共に。 クトゥルフ神話TRPGシナリオ 「タソガレ駅前夏雪堂九畳半神話」 ●シナリオ概要 あなたは無味乾燥な日々を過ごしており、日常に疲れている。 あなたが日常から抜け出したいと思っているかどうかに関わらず、[誰彼村]へ向かっていたことに、違いはない。 追ってくる日常と、不意に紛れ込んだ非日常。 夏はあなたの脳を灼き、ぼんやりと高揚させる。 作︰S キーワード︰田舎の村/夏季休暇/大人の青春 ●形式 村クローズド / 軽いHO有/ソロ・タイマン/長編 ※(これは探索者が知らないことだが)、村には「夏雪堂」という小売店が存在する。この店の店主である村人がNPCとして登場し、探索者と深く関わることになる。PLはKPと相談してこのNPCをカスタマイズしてよい。 ●推奨SAN 50-60 程度 ●時間 テキセ︰10-15時間程度 ボイセ︰8-12時間程度 ●探索者 新規・既存可能。 既存の探索者の関係者にすることも可能。 探索者はHOに準拠すること。 ●使用ルールブック 基本/MM ※PLは基本のみでよい。 ●ロスト・後遺症 ロストする確率は低い。 また、後遺症は確定ではない。 ●推奨技能 <目星><図書館><聞き耳><対人技能> _____________________________ ●HO 探索者は無味乾燥な日々を過ごしており、日常に疲れている。※1 探索者は日常から抜け出したいと思っているかもしれないし、いないかもしれない。※2 しかしそんなことをすれば、探索者の周りの人間は多かれ少なかれ困ることになるだろう。もしかしたらそのうちの誰かは、探索者を追ってくるかもしれないということを考える。 ※3 けれど、それでも、探索者は、[誰彼村]へ向かう列車に乗ることになる。それはこの日常から、逃げ出してしまいたかったからだ。※4 〇注記 ※1 ︰会社がブラックである/頼られすぎており負担である、学校の授業がつまらない、家事ばかり任されて楽しいことをできない、などなんでもよい。 ただし、シナリオが「田舎の村」を舞台にするため、田舎に住んで "いない" 探索者の方が新鮮に楽しめるだろう。 ※2 ︰どのくらい思っているかは任意。[誰彼村]に向かうことについても、なんとなく切符を手に取ってしまった、くらいの温度感でもかまわない。探索者が[誰彼村]に行くのは初めてかつ、衝動的なものである。 このため探索者の持ち物は普段持ち歩いているものに限定される。 ※3 ︰シナリオ上に「探索者を日常へ連れ戻そうとするNPC」が登場する。KPにどのような人物かを教えること。 HOに合う者であれば特段(男女/年齢などの)条件はないが、KPが扱うことになるため「探索者」は避けるようにしてほしい。また、この人物は「1人」にすること。 なお、探索者が(夏季)休暇中かどうかはPLの任意であるが、もし気にかかりすぎて探索者が探索を続行することが難しくなる性格なのであれば、休暇中にするのが無難だろう。 ※4 ︰※2 にあるように、探索者は[誰彼村(たそがれむら)]に行くのは初めてである。探索者は[誰彼村]について今まで耳にしたことはなく、事前情報はないとする。 地理的には、探索者の住んでいる場所からは非常に遠く、電車であれば何度が乗り継いだうえで終点に位置する場所にある。 ※5 ︰NPCの名前/見た目などは完全にカスタマイズ可能である。 シナリオ上で名前付きのNPCは存在しないため、すべてKPが自由に決めてよいものである。自由度の高いシナリオとなっている。 _____________________ ●構成 ・本文メモ(70296文字) ・マップ画像(2枚) ・トレーラー素材(1枚)

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タソガレ駅前夏雪堂九畳半神話
どうしようもなく疲れてしまったから、 君に寄りかかりたいと思ったんだ。 ちょっと2人で引きこもろう。 ───ひと夏の放逐を、あなたと共に。 クトゥルフ神話TRPGシナリオ 「タソガレ駅前夏雪堂九畳半神話」 ●シナリオ概要 あなたは無味乾燥な日々を過ごしており、日常に疲れている。 あなたが日常から抜け出したいと思っているかどうかに関わらず、[誰彼村]へ向かっていたことに、違いはない。 追ってくる日常と、不意に紛れ込んだ非日常。 夏はあなたの脳を灼き、ぼんやりと高揚させる。 作︰S キーワード︰田舎の村/夏季休暇/大人の青春 ●形式 村クローズド / 軽いHO有/ソロ・タイマン/長編 ※(これは探索者が知らないことだが)、村には「夏雪堂」という小売店が存在する。この店の店主である村人がNPCとして登場し、探索者と深く関わることになる。PLはKPと相談してこのNPCをカスタマイズしてよい。 ●推奨SAN 50-60 程度 ●時間 テキセ︰10-15時間程度 ボイセ︰8-12時間程度 ●探索者 新規・既存可能。 既存の探索者の関係者にすることも可能。 探索者はHOに準拠すること。 ●使用ルールブック 基本/MM ※PLは基本のみでよい。 ●ロスト・後遺症 ロストする確率は低い。 また、後遺症は確定ではない。 ●推奨技能 <目星><図書館><聞き耳><対人技能> _____________________________ ●HO 探索者は無味乾燥な日々を過ごしており、日常に疲れている。※1 探索者は日常から抜け出したいと思っているかもしれないし、いないかもしれない。※2 しかしそんなことをすれば、探索者の周りの人間は多かれ少なかれ困ることになるだろう。もしかしたらそのうちの誰かは、探索者を追ってくるかもしれないということを考える。 ※3 けれど、それでも、探索者は、[誰彼村]へ向かう列車に乗ることになる。それはこの日常から、逃げ出してしまいたかったからだ。※4 〇注記 ※1 ︰会社がブラックである/頼られすぎており負担である、学校の授業がつまらない、家事ばかり任されて楽しいことをできない、などなんでもよい。 ただし、シナリオが「田舎の村」を舞台にするため、田舎に住んで "いない" 探索者の方が新鮮に楽しめるだろう。 ※2 ︰どのくらい思っているかは任意。[誰彼村]に向かうことについても、なんとなく切符を手に取ってしまった、くらいの温度感でもかまわない。探索者が[誰彼村]に行くのは初めてかつ、衝動的なものである。 このため探索者の持ち物は普段持ち歩いているものに限定される。 ※3 ︰シナリオ上に「探索者を日常へ連れ戻そうとするNPC」が登場する。KPにどのような人物かを教えること。 HOに合う者であれば特段(男女/年齢などの)条件はないが、KPが扱うことになるため「探索者」は避けるようにしてほしい。また、この人物は「1人」にすること。 なお、探索者が(夏季)休暇中かどうかはPLの任意であるが、もし気にかかりすぎて探索者が探索を続行することが難しくなる性格なのであれば、休暇中にするのが無難だろう。 ※4 ︰※2 にあるように、探索者は[誰彼村(たそがれむら)]に行くのは初めてである。探索者は[誰彼村]について今まで耳にしたことはなく、事前情報はないとする。 地理的には、探索者の住んでいる場所からは非常に遠く、電車であれば何度が乗り継いだうえで終点に位置する場所にある。 ※5 ︰NPCの名前/見た目などは完全にカスタマイズ可能である。 シナリオ上で名前付きのNPCは存在しないため、すべてKPが自由に決めてよいものである。自由度の高いシナリオとなっている。 _____________________ ●構成 ・本文メモ(70296文字) ・マップ画像(2枚) ・トレーラー素材(1枚)